こんにちは♪もやもや探検家るんです。
もやもや探検コーチ養成すくーるに参加して、もやもやに隠れた”人生を楽しむ道しるべ”を見つけたみんなの感想を紹介します♪
もやもや探検コーチ養成すくーるは、今まで100人以上が参加している、
"〜時間と人と場所に縛られない~遊びまくるコーチ養成講座"です。
もやもや探検コーチ養成すくーるには、
「会社に行くと、心がしんどいから辞めたいけど、一人では不安で、どうしたらいいかわからない。」という
もやもやを抱えた人が、たくさん参加して、もやもやに隠れた宝、"人生を楽しむための道しるべ"である、心の声を見つけています。
今回は、もやもや探検コーチ養成すくーるで、もやもや探検コーチと一緒に心の旅に出かけて、「精神的にきつい仕事で体調を崩していたのが、1ヶ月もしないうちに、自分を認め自分に合った職場が見つけられた!」という、久美子さんの、もやもや探検コーチングの感想インタビューをシェアします。
ぜひご覧ください♪♪
るん:今日は、
もやもや探検コーチ養成すくーるの久美子さんに
お話を聞きます。
よろしくお願いします。
久美子さん:よろしくお願いします。
るん:では久美子さんが、
もやもや探検コーチ養成すくーるに
参加しようと思ったきっかけを教えてください。
久美子さん:はい。
今年の3月ぐらいからコロナの影響で
在宅の勤務になったんですけど、
同じ職場の人が
2人ぐらい立て続けに辞めるということが起きて、
すごい仕事の負荷が高くなって、
在宅なのでずっと家にいて仕事ができる環境なので、
10時だとか11時だとかっていうふうに、
夜もそして休日もあんまり関係なく
作業が終わんないとずっとやってるっていう環境に置かれて。
お客さんからのクレームも結構激しくて、
精神的にすごくきつくなってしまって。
それで、お客さんから
「ちょっともう自分は続けられない」
ということで
そのお客さんとの契約を終えることになったんですけども、
体調崩して…。
私の働き方っていうのは、
元の会社はあるけれども
その会社から出向して、
お客さん先に行ってそ
この契約が終わったらまた別のお客さん先に行ってみたいな、
派遣みたいなスタイルで仕事をしているので、
このお客さんがちょっと駄目になったっていうことで、
じゃあ次のお客さん先を探すために
面談とかしていくんですけれども、
体調もおかしくなったし、
なかなか次のお客さん先っていうのが
決まらないのがずっと続いてた時に、
「本当にこのままでいいのかな」
っていう風に改めて自分を見つめ直す機会になったんですけど、
その時にすごいネットとか youtube とかいっぱい見てた時に、
るんさんのジャンプしてる広告を目にして、
「あぁすごい素敵な生き方をしてるなぁ」と思って、
「私もこんな生き方したいなぁ」と思って、
もやもや探検に申し込みをしました。
るん:ありがとうございます。
今、もやもや探検コーチングを受ける前の心の状態
って言ってくれたんですけど、
実際にもやもや探検コーチングを受けたり実践する中で、
久美子さんの心の状態っていうのは
どうゆう風に変わっていきましたか?
久美子さん:次の職場が決まらない焦りだったりとか、
本当の自分のやりたいことだったり
天職というもの、
コレって言うものがあんまり見つからない、
「コレって何だよコレ」みたいな感じで
本を読んだりとか色々やってたんですけど、
そういった焦りだとか、
何をしたいのかもわからない状態が、
すごく自分で認めることができるようになって、
たった今ご機嫌になるって
私は一体何したいのかなっていう風に
自分にこう問いかけることができるようになったら、
次の職場が決まってない状態だったとしても
「楽しいな」
っていうのを改めて思えるようになって、
それですごい一日中寝てたりとかしたり、
ネットをずっと見ている自分も、
「まあそれはそれでいいじゃん」
っていう風に許せるようになりました。
るん:前はそれは許せなかったんですか?
久美子さん:時間を無駄にしているような、
休みの日を半日寝ちゃっている自分を
「すごい人生もったいないことしてるな」
みたいな感じで、
「私は一体何やってんだろうな」
っていうのを
すごい責めるっていう風でした。
るん:なるほど、わかりました。
もやもや探検を受けることによって、
なんでそういう状態だったのが
変わったんだと思いますか?
久美子さん:「本当にはどうしたいの」
っていう風に聴かれたときに、
それで自分を責めたいのか責めたくないのか、
「責めたくないなぁ」って。
そして、
「それって悪いこと?駄目なの本当に?」って。
「いや、別に駄目じゃないじゃん」って。
「いや、寝ててもいいじゃん」
っていう風に探求してた時に、
「全然いいんじゃない」
って思えるようになりました。
るん:なるほど。
そういう風に次の出向先が決まってなくても
ハッピーでいられるようになって、
それがどのぐらいですか?
もやもや探検をやり始めて
どのぐらいでそういう心の状態にまずはなりましたか?
久美子さん:1カ月もしないうちに、
「なんか別にそれって悪いこと?」ってなったら
「悪くないじゃん」ってなりました。
るん:なるほど。
そこから次の出向先が決まった時のエピソードを
ぜひ教えてください。
久美子さん:「天職って何だろう?」とか
「本当にやりたい事って何だろう?」っていうふうに探求をしてた時に、
るんさんから
「今の仕事って本当に辞めたいの?どんな条件だったら行っていいとかってある?」
って言われた時に、
今の仕事内容的にはそこまで嫌いでもないし、
得意っちゃ得意だなと思って。
何が嫌って、
一緒に働いている人たちが協力し合えたりとか、
「どうしたらいいですか」って言った時に
「ここってこうなんじゃない?」みたいな状態だったら
すごく心地いいなぁっていう風に思ったんですよね。
「それを意図して面談を受けてみたら」
って言われた時に、
「そんなやり方もあるか」と思って。
「まさかこのご時世そんな都合良くならないと思うけどなあ」
なんて思いながらそれで面談続けたら、
今の職場はすごい本当に困ったら助けてくれるし、
相談にも乗ってもらえるし、
とても良い人たちがいる職場に受かる
というか行けることが決まったというのがあります。
るん:ありがとうございます。
一人でもやもや探検する前にもやもやしていた時と、
私とか担当のコーチとかと一緒にもやもや探検するようになったのと、
一人でやる時とコーチが一緒にいる場合と
どういう違いがあると思いますか?
実体験として。
久美子さん:自分に聴いて自分で答えを出す
って言ったとしても、
質問って自分の範囲を超えない質問になっちゃっていて、
そんな質問されると
「あっ思いもつかなかったな」とかっていう風に、
やっぱりコーチからとかっていう質問って
自分のあんまり考えられなかった、
自分じゃ質問できなかったような質問をされることによって、
「そうかそういえば!」みたいな風に答えられる
っていうのがすごい大きいなって思うのと、
人に伝えるために、
人に伝わるためには
ある程度整理して伝えるっていう事が必要になると思うんですけど、
やっぱり人に伝えていくことで、
「自分ってこういう風なことを思ってたんだ」
っていう風に発見がすごいあると思います。
るん:ありがとうございます。
もし久美子さんが
もやもや探検コーチ養成すくーるに出会ってなかったとしたら、
今頃という状況が想像できますか?
久美子さん:面談に行って、
「うちに来たいですか?」とかって言われた時も、
「受かんないとまずいな」と思って
取り繕ってアピールしてたと思うんですけど、
「ここけっこう大変だな」と思っ時に
結構顔に出てたっぽくて、
「うちに来たくなさそうですね」
とかってちょっと言われるような感じになったっていうのを、
自分でもびっくりなんですけど、
表現として自由になれたと思うので、
もしも受けてなかったとしたら、
無理して変なところに入って
またすごいキュウキュウになって働いていたかもしれないな
っていうふうに思います。
るん:ありがとうございます。
では今この動画を見てくれてるもやもやしている方に、
もやもや探検コーチ養成すくーるの
オススメの言葉をお願いします。
久美子さん:たった今も、
自分の夢を叶えるだったり
やりたいことが見つけられる
っていうふうな状態に模索しているたった今だとしても、
すごいハッピーになれるっていうのは
凄い魅力だと思います。
そして既に見つかっていて、
作業途中でもやもやしている人にも是非。
別に到達してなくても
ハッピーなんだっていうことがすごい言いたいです。
ハッピーになれるよっていうのを。
るん:はいありがとうございます。
では最後に久美子さんの夢を教えてください。
久美子さん:今の職場もすごいハッピーで、
周りの人達にもハッピーであるっていうことをやり続けたいし、
本当に「これやりたい」って思ったら、
すぐにそう行動できるような形で、
どんどんやりたいことをやっていく自分
っていうのもさらにパワーアップして続けたい、
というのがあります。
るん:ありがとうございました。
久美子さん:ありがとうございます。