こんにちは♪もやもや探検家るんです。
もやもや探検コーチ養成すくーるに参加して、もやもやに隠れた”人生を楽しむ道しるべ”を見つけたみんなの感想を紹介します♪
もやもや探検コーチ養成すくーるは、今まで100人以上が参加している、
"〜時間と人と場所に縛られない~遊びまくるコーチ養成講座"です。
もやもや探検コーチ養成すくーるには、
「会社に行くと、心がしんどいから辞めたいけど、一人では不安で、どうしたらいいかわからない。」という
もやもやを抱えた人が、たくさん参加して、もやもやに隠れた宝、"人生を楽しむための道しるべ"である、心の声を見つけています。
今回は、もやもや探検コーチ養成すくーるで、もやもや探検コーチと一緒に心の旅に出かけて、「人に合わせ合わせで、体まで壊したキツイだけの仕事でもシンプルなメソッドで自分決めていいんだと分かってすっぱり仕事を辞めた!」という、元介護職・温子さんの、もやもや探検コーチングの感想インタビューをシェアします。
ぜひご覧ください♪♪
るん:では今日は、
もやもや探検コーチ養成すくーるの
温子さんにお話を聞きます。
よろしくお願いします。
温子さん:はい、よろしくお願いします。
るん:では温子さんが
もやもや探検コーチ養成すくーるに
入ろうと思ったきっかけは何ですか?
温子さん:えーとですね、
私はもう随分前からですね、
自己啓発とか、カウンセリング、
それからスピリチュアルとか、
いろんなことを学んできたんですけども、
あともう一歩何か足りないなっていう感じがあったんですね。
Facebookで見てましたら、
るんさんのもやもや探検っていうのが出てきまして、
これなんだろうなって。
あのもやもやが宝だっていう風な感じでおっしゃってて、
これもしかしたら私に必要なのかしら?っていう感じが
何か直感的にしたんですね。
それでもっと知りたいという感じになって。
なんかるんさんのすごく明るい雰囲気とか、
時間・場所・それから人に縛られない生き方、
こういうの素晴らしいなと思ったんですね。
えぇ、それでちょっと入らせていただきました。
るん:はい、ありがとうございます。
では、温子さんがもやもや探検コーチ養成すくーるに
入る前の心の状態ってどういう感じだったんですか?
温子さん:長いことですね、私は介護の仕事をしてまして、
もう体がきつくなってきちゃったんですね。
だけど食べていくためには、やっぱりこの仕事続けなくちゃ、
年齢的にもう60…60台代もかなりいってるんですよ、実は。
それでもう働く場所もないし、どうしようっていう感じだったんですね。
だけど、るんさんのところに入らせていただきまして、
それで、もう、きついだけの仕事は嫌だって、
もうそういう気持ちになりまして、
それで、昨年度末に介護の仕事はすっぱりと止めたんです。はい。
まあ、そういうふうに私が決められたのも、
こちらに入らせていただいたおかげかなと思っております。
るん::はい、ありがとうございます。
じゃあすくーるに入る前は、
ずーっと介護の仕事をしてきて、
きつい、体的にも精神的にもきついなと思っていて、
すくーるに入って、
そしたら心の状態ってどういう風に変わりましたか?
温子さん:前はですね、
自分がどうしたいっていう気持ちがあるんですけども、
いろんな意見がありますよね。
例えば友達とか、
それから、まあどこかの情報とか、
いろんな情報が今はびこってますんで。
そうすると、自分でなかなか決められなかったんですよ。
それでふらふらふらふらと、
迷路のように迷いがずっと来てまして。
だけど、るんさんのとこに来ましたら、
もうこのメソッド本当にシンプルなんですけども、
さっと、こう決められちゃう。
基本はもう自分なんだっていうのが
これではっきりしたんですよ。
今まで自分が、
どうしてこううまくいかなかったのかなと思った時に、
もう、人の事ばっかり取り入れてた、
人の意見ばかり取り入れてて、
自分がどうしたいのかっていうのを二の次にしてたんですね。
だから、すごくなんか、きつかったんです。
だけどもういいんだって、
自分で決めていいんだよと。
この歳なんですし。
ここまでずっと人に合わせ合わせやって、
そのあげくに体を壊しちゃって、
もう何にもならない。
ちょっと本当にこれが切り時だなって思ったんですね。
それで、その背中を押してもらったところが、
ここだったかなと思いました。
るん:はい、ありがとうございます。
では、もやもや探検コーチ養成すくーるで、
私のグループコーチングと、あとは、
ゆうこさんていう、
るんPRODUCTION所属のもやもや探検コーチの
コーチングを受けてらっしゃるんですけど、
グループのコーチングの感想と,
個別コーチングの感想をよかったらお聞かせください。
温子さん:あの、グループのコーチングは、
皆さん本当に色んな事でもやもやが来てるんだなっていう。
それで、一見みなさん…そんな言っちゃ悪いんですけど、
しっかりされてる感じに見えるんですよ、私には。
そんなに悩みもないんじゃないかなーと思えるような方でも、
皆さん、それなりにもやもやがあるんだなっていうのを
気づかされまして、
まあ、私ひとりじゃないんだなっていう、
そういうなんか連帯感ていうか、
みんなでやってると、
こうちょっと仲間意識みたいなものが芽生えてきたなと。
今までは、一人で何でもやらなくちゃいけないとかね、
そういうのが強かったんですよ。
だけども、みんなでね、
こうやって変えていく方が楽だなーとかね、
心強いなぁとかそういう風に思いました。
るん:はい、ありがとうございます。
ゆうこさんのコーチングの感想をぜひ聞かせてください。
温子さん:最初はね、ゆうこさん、
すごく優秀な感じの方で、
私と合うのかしらって思って、
思ってたんですけど、
ゆうこさん本当にね、
冷静に私のお話を聞いてくださって、
それで、やっぱり私がですね、
全体意識の中で、
無意識なんですけども、
なんか言葉が、
言葉がなんか自分軸ではない、
なんかネガティブ、
ネガティブともなんか違うんだな、
なんかこう、
うーん、自分で気づかないもやもや。
もやもやを話す時に、
あーなんかこういう言葉使ってると、
そういうふうに”もやもや”になっちゃうなって
いうようなところがあって、
それをちゃんと、こう、
聞いててくださるんですよ、ゆうこさんは。
それで、
あら?今こういう風に言われましたよねって聞かれた時に、
あれ、私そうだ、こういう言葉使ってたんだっていうのがね、
はっとしたんですよ。
自分でほんと無意識だから、
何言ってるのかなーって感じたんだけど、
あーそういう言葉使ってたんだ、
私がどうしたいのかなっていう言葉を、
やっぱり言っていけば、
答えは割と早く見つかるのに、
「でも」とか、
それから「こうしなければいけない」とか、
もう、自分を縛る言葉が結構多かったんですね。
それをゆうこさんが指摘してくださって、
あーそうだ、自分一人でもやもや探検してても、
ちょっと難しい所があるなって思って。
そこに気づかせてくださいましたね。
それで、いい頃合いの時に、
どうしたいの?って聞いてくださるんですよ。
それも何ていうかな、
いいタイミングの時に、なんですよね。
だから、私も答えやすいというか、
あぁゆうこさん凄いなって思いまして。
やっぱり一人でもやもや、
まぁいずれはね、
それをやっていこうと思っているんですけども、
初めの段階で、
やっぱりこうもやもや探検するときに、
ちょっとわからない。
本当にメソッドは凄くシンプルなんですけども、
そこで、やっぱりいつもの癖が出てきて、
私の思考のくせなんですけど、
それに気づかされる。
だからそこを変えていけば、
変わるのかなーっていう感じになって来ましたね。
るん:うん、はい。素晴らしいですね。
ありがとうございます。
じゃあ、もし温子さんが、
もやもや探検コーチ養成すくーるに
入ってなかったとしたら、
今どういう感じになってるかというのは想像できますか?
温子さん:できますね。
なかなかですね、行動に起こせない。
もやもやしてても、心と行動を一致させる、
その行動を起こせないような状態で、
もやもやしながらも、
きつい仕事をずっと続けてる。
そしてなんか、
こう考えたら怖くなっちゃうんですけど、
将来的にも病気になって倒れてしまうんじゃないかとか。
そこまで考えちゃったんですよ。
やっぱり介護の現場はきついところもありますんで。
入った時はまだ10年・・・9年かな、
施設のほうに入ったのは9年くらい前だったんですけど、
その頃はまだ、体力的にも元気だったんですけど、
今はもうやっぱりね、きついから。
でもきつくても居場所がないとかね。
そういうもやもやが膨れ上がってたんじゃないかなと思ってます。
るん:はい、見つけてくれてよかったです。ありがとうございます。
温子さん:そうです。
るん:では最後に、温子さんのこれからの夢を教えてください。
温子さん:あの素晴らしいね、
もやもや探検を皆さんにご紹介したいと思います。
今までも、いいカウンセリングとか、
自分が学んできてスピリチュアルも良かった部分もありますので、
それを全部、自分がいいと思うものを皆さんに提供していきたい。
私の性格上、やっぱり自分がいいと思わないと、
人様にも提供したくないっていうのがあるんですよ。
だから、そこらへんは、ふまえたうえで、
自分に落とし込んで、
それを皆さんに、
私のところに来てくれたクライアントさんには、
ご提供していきたいと思っております。
るん:はい、ありがとうございます。
ぜひ、叶えてください♪