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心の病いで入院してたのが、ミラクル続きで退院!・みさきさん

こんにちは♪もやもや探検家るんです。

もやもや探検コーチ養成すくーるに参加して、もやもやに隠れた”人生を楽しむ道しるべ”を見つけたみんなの感想を紹介します♪

 

もやもや探検コーチ養成すくーるは、今まで100人以上が参加している、

"〜時間と人と場所に縛られない~遊びまくるコーチ養成講座"です。

 

 もやもや探検コーチ養成すくーるには、

「会社に行くと、心がしんどいから辞めたいけど、一人では不安で、どうしたらいいかわからない。」という

もやもやを抱えた人が、たくさん参加して、もやもやに隠れた宝、"人生を楽しむための道しるべ"である、心の声を見つけています。

 

今回は、もやもや探検コーチ養成すくーるで、もやもや探検コーチと一緒に心の旅に出かけて、「心の病で入院してたのが、ミラクル続きで退院した!」という、みさきさんの、もやもや探検コーチングの感想インタビューをシェアします。

ぜひご覧ください♪♪

るん:では、今日は、もやもや探検コーチ養成すくーるのみさきさんに、

インタビューをしたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

みさきさん:よろしくお願いします。

 

 

るん:はい。じゃあ、まず、みさきさんが、

すくーるを受けようと思ったきっかけを教えてください。

 

 

みさきさん:はい。

きっかけは、ちょっとヘビーな話にはなるんですけど、

私自身がうつ病で、

 

もうほんとに希死念慮自殺願望を実際に行動にまで移してしまって、

もうそれで家族に発見されて病院に運び込まれて、

 

で、精神科にもう強制的に入院っていう状況になって。

 

で、それがきっかけで、

なんか暇つぶしと吐き出しでインスタを始めたのがきっかけで。

 

で、心の病いとかで探してるときに、るんさんを。

 

 

もともと、るんさんのIDは知って、

アカウントは知っていて。

 

 

ただ、やっぱり治療も受けながらでも、

自分はこのままじゃ終わりたくないっていう気持ちと、

 

 

多分、るんさんと私って、そんなに年変わらないはずだよなって。

 

 

でも、この人、なんでこんな楽しそうに、

いつも笑顔だし、

 

それこそ娘の海ちゃんも、

あんなにかわいい笑顔だしっていうので、

ちょっとは気になってたけども、

私の娘、海ちゃんと、私♪↑

 

 

 

行動にまでは移すまでにはいってなくって。

で、まあ少しずつ治療とか、

いろんなものを進んできたときに、

 

少し、多分自分の中で心の余裕が生まれてきたときに、

やっぱりほんとに、

なんか、「このまま終わりたくない」っていう

思いが、やっぱり自分の中でどんどん強くなってきて。

 

 

で、そのときに、ほんとにるんさんの体験セッションだとか、

そういうのがタイミングでパチッと重なったんで、

 

 

「ああ、もうこれやあ」みたいな感じで、

まず最初に体験セッション受けて、

 

とにかく、この人と話ししてみたいっていう感じのところから、

まずスタートしました。

 

 

 

 

るん:はい。ありがとうございます。

初めての体験セッションのとき、まだ入院中でしたもんね。

 

 

 

みさきさん:はい。

 

 

 

るん:まだ1カ月ぐらい前ですか。いつでしたっけ、1カ月半ぐらい前かな。

 

 

 

みさきさん:1カ月半ぐらい。多分、5月の半ばから末ぐらいだったと思う。

 

 

 

るん:そうですね。

体験セッションを受けてから、

 

みさきさんは、どういうふうに変化したか、

よかったらシェアしてください。

 

 

 

みさきさん:はい。

体験セッションを受けるに当たって、

当然、体験セッションっていってもお金がかかる。

 

で、その時点で、自分は前の職場をドクターストップで退職してたんですね。

 

 

そしたら、やっぱ無職だからお金の稼ぎもないし、

入院もしてるのに、

そういうのにお金を使ってもいいのかな、とか、

 

 

それこそ、もやもやっとしたのがあったんですけど、

そこはもう、半分、衝動的に我慢できなくなって、

申し込みをしたんですけど。

 

ただ、その申し込みをして、

体験セッション受けて、

 

まず話せて良かったなっていうのと、

自分で物事を決められて、

 

 

人に言われてじゃなくて、

自分で物事を能動的に決めることができて、

良かったなっていう気持ちがまずあったのと、

 

すっきりしたのと。

 

 

 

プラス、ほんと翌日に、

会社のほうからは、

 

私からお客さんに連絡するのはNGを出されていたんです。

当たり前なんですけども。

 

なんですけども、

逆にお客さんのほうから私に、

「もしよかったらうちに働きに来ませんか」っていう連絡があって、

 

 

「わ、なんじゃこりゃ」みたいな。

 

で、もうあんまりにもうれしくって、

るんさんに「早速ミラクルが起きました」って

LINEをしちゃったぐらいだったんですけど。

 

 

なんか、それからはほんとに、

あれやっていいんかなあ、

これやっていいんかなあとか、

 

いろいろは考えるんですけれども、

もちろん無茶な無計画なことはしちゃいけない、

とは思ってるんですけれども、

 

今も当然退院はしましたけど、

お仕事ができるような今、体調ではないので

無理もできないんですけど、

 

 

その中で、

なんか自分の好きなこと、

それこそ今だったら、

 

まだ昼寝したいときに昼寝するとか、

それぐらいのレベルなんですけど、

 

やってると、なんか不思議なことに、

「退院したらこの人に会いたいなあ」って

思ってた人から連絡が来たり。

 

 

すっごいびっくりして。

 

 

もう何年間も全然連絡、

なんか年賀状ぐらいはやりとりしてたんですけど

全然連絡取ってなかった方が、

 

たまたま私がFacebookに載せたのご覧になって、

 

なんかその方が、

「コンサートするから、ご招待するのでいらしてくださいませんか」と

Facebook通して連絡が来たり。

 

 

 

るん:へえ!すごい♪

 

 

 

みさきさん:すっごいすてきな女性なんですけど。

憧れの女性で、えー?と思って、すごーいと思って、

 

「行きます、行きます」とか言って、

もうほんと10年ぶりぐらいに、

 

それこそ、会ってハグして、

 

わあーと思って、

 

もうそこでもなんか感動しちゃって。

 

 

なんかそういう、

私の場合は、今どっちかって言うと、

 

なんか会いたい人から連絡をいただけるっていう

ミラクルが何個も起こってる。

 

 

で、私はもう純粋に会いたい方なので、

無理ないように、

予定を合わせて会いに行ってるっていう感じなんですけど。

 

 

だから、結構好き勝手、自分の好きなことしかやってない感じです。

 

 

 

るん:うん。すごい!良かったです。

 

 

 

 

るん:すくーる始まってみてどうですか?

 

すぐね、私がやってたカフェにもね、

るんカフェの最終日にも、

 

わざわざ富山から来てくれて。

 

 

 

遠出って多分すっごい久々だったのかなと思うんですけど。

 

 

 

 

みさきさん:そうです。

 

 

 

 

るん:どのぐらいぶりですか?

 

 

 

みさきさん:去年の10月に、

それこそ京都には家族で旅行に行ってるので、

それ以来ですね。富山県から出たのが。

 

 

 

るん:ああ、そうかあ。

 

 

みさきさん:はい。

 

 

るん:来るとき、

不安というか、もやもやもありましたか?

 

 

 

みさきさん:一番最初にあったのは、

やっぱお金ですよね。

 

行くって言えば、

交通費かかる、自分は働いてない。

 

 

でも、遊びに行くとなれば、

県内だったら車で行って終わりですけど、

 

京都ってなるとどうしても丸1日で、

往復のやつで一番安く行けるの何かなって調べたら、

 

高速バスだったら往復で1万くらい。

1万かからないぐらいで、

時間帯によっては行けるなっていうのは分かったんですけど。

 

 

 

でも、やっぱ1万はかかるじゃないですか。

 

で、私自身は今1万も稼いでない状況なので、

そこのもやもやはすごいあったんですけど。

 

 

でも、そんなやっぱ、

るんカフェこれでもう行けないんだなっていう

思いのほうが強くて、

 

 

あ、もう駄目だ、これ、私行かなかったら、

絶対どんなにこれからるんさんと

いろいろ関わり合いを持っていたとしても

後悔するって思ったんで、

 

 

これはもう行くしかないっていう。

 

 

 

で、ありがたいことに、

私の家族があまり私のやることに干渉しないんですね。

 

 

っていうか、

私がやろうって思ってやっちゃったら、

周りの言うこと聞かないっていうのもあるんですけど。

 

なので、お金のことはもやもやしたんですけど、

じゃあなるべく安く抑えるように考えようとか、

 

いろいろそういうことして、

その分、いつか自分がきちんと稼げるようになればいいわけだから、

 

 

とにかく直接やっぱり会いたい。

会いたいときに、会いたい人に、会いたい場所で会いたいっていう

気持ちのほうがやっぱり勝ったんで、

 

 

それでもう行く!っていう。

 

 

体力的なものに関しては、

多分、「できない、できない」って言ってたら、

いつまでたってもできないので、

 

一応、ちゃんと病院の先生にも

「今度京都行くんです」って、

 

「夜行バスで行くんです」っていう話をしたら、

無理はしないで、疲れたら休む、っていうので

ちゃんとお話しして、

 

お薬も、ちゃんと飲むことっていうのでOKして

相談していたので、

 

 

 

体力的なことはあんまり不安はなくて、

むしろ疲れたらよく眠れるかなっていう感覚でした。

 

 

 

 

るん:なるほど。今すくーるを受けて1カ月ぐらいかな、たちましたっけ?

 

 

 

みさきさん:1カ月まではたってないと思います。

 

 

 

るん:定期的にグループコーチングとか受けてみてどうですか。心の変化とか。

 

 

 

みさきさん:私自身が仕事もしてないし、

好き勝手してるので、

 

そこまで今もやもやがなくって。

 

ただ、皆さんのいろんな話聞いてたりして、

「あっ、そういうことでもやもやするんだ」とか、

 

「あ、そういうことに人って気になるんだ」とか。

 

 

でも、多分、昔の私なら気になってたのかなあとか。

 

 

そういう時に対して、

るんさんはどういうふうに返されるんかなあっていうのが、

すごい興味があって。

 

 

こういうふうに返すんだとか、

こういう質問に対する返しとか、

そういうのを読んだり聞いたりしてるのが、

 

今、楽しいっていう感じです。

 

 

 

るん:いやあ、もうコーチデビューできそうですねえ。

 

 

 

みさきさん:まだまだそれは。

やっぱりなんかちょっと、

 

その人の固定、

私もまだ固定概念が結構、

0と100の世界で生きてきちゃったんで、

 

そこがまだ結構強いなって、

自分でも思ってる、

 

分かってて。

 

やっぱ固定概念が強い方って、

結構、言葉尻が攻撃的になったりする方も、

やっぱりいらっしゃる中で、

 

そこをどういうふうに返すんだろうっていうのは、

すごいなんか、るんさんの返しとか見てるのは、

「へえ〜っ!」って、すごい勉強になるなあっていう感じで。

 

 

るん:良かった。

 

 

みさきさん:はい。

 

 

 

るん:クループも面白いですね。

なかなか多分、生きてて、

こんなに自分の心の中を、ここまで、みんながさらけ出す場所って、

なかなかないと思うから。

 

 

 

みさきさん:いや、ないと思いますね。

普通、言えないと思います。

 

 

 

るん:ほんとですね。

ありがとうございます。

 

じゃあ、みさきさんが、

もし、このもやもや探検コーチ養成すくーるを受けてなかったら、

 

今どういう状態だと思いますか。

 

 

 

みさきさん:そうですね。

やっぱり何かしらの焦りが常にあったと思います。

 

何かしなきゃっていうのは、まあ今もあるんですけれども。

 

 

それこそもやもや探検コーチ養成すくーるっていうのに申し込むっていうときに、

「清水の舞台から下りちゃおうかな」って言ったときに、

 

るんさんが「下りちゃってください。大丈夫だよ」って、

「任せちゃって」みたいな言葉言ってくれたところに、

 

じゃあ、もうおんぶして抱っこでみたいな気持ちで下りたんですけど。

 

 

 

やっぱり、今、そういう皆さんがいてくれて、

グループの方のもやもやとかもシェアできるんで、

力強いって思える部分があるんですけども。

 

 

そうじゃなくって、1人だったら、

焦りがやっぱりもっともっと強くなって、

 

何かをしなきゃいけないんだけど、

何をすればいいか分からない。

 

 

で、今自身、私も最終的に、

じゃあこのもやもや探検のすくーるを受けて、

 

もちろんコーチになりたいっていうのも、

もちろん目標であるんですけれども、

 

それはあくまでも通過点であって、

それを使うことによって、

そのスキルを生かして、

 

 

じゃあその次のステップとして何をやりたいっていう

具体的なビジョンは今ないんですね、正直。

 

 

それは、いろんなことをやりながら

見つけていくと思うんですけども。

 

 

漠然とした、

やっぱり自分自身が鬱で、

いろいろしんどかった部分があるので、

 

 

やっぱそういう方たちに、

 

 

まず、生きてていいんだよっていうことは、伝えたい。

 

 

やっぱ皆さん最初に、

自分なんて、生きてていいんだろうかって言われるんで。

 

 

生きてていいんだよって。

 

 

じゃあその次に、どう考えるっていうところを、

なんか漠然とお手伝いできるようなことができればいいなあっていう、

 

その漠然としたものはあるんですけど、

じゃあこうしようっていう具体的なビジョンはないんですけど。

 

 

だけど、多分すくーる受けてなかったら、

もしかしたら、むやみやたらに、

それこそいろんな資格とか、

 

そういう目に見えるものの成果が出るものを、

とにかく、「なんかやらなきゃ」っていうのでやっているか、

 

 

もしくは、目先のやっぱりお金が、

生活していかなきゃいけないのでお金が必要なので、

 

今まで事務職やってたので、

時給900円とか、

 

そういう事務職で無理にでも働きに行って、

結局、おんなじように、

また焦って、もやもやして、っていうのを

繰り返してたかなあって思います。

 

 

で、また一人ぼっちになっちゃうみたいな。

そんな気がします。

 

 

 

るん:ありがとうございます。

じゃあ、最後に、

もやもや探検コーチの養成すくーるを受けたいけどとか、

コーチング受けてみたいけどって、

 

ちょっと一歩出ないってもやもやしてる人にメッセージをお願いします。

 

 

 

みさきさん:はい。そうですね。

もやもやしている理由は、人それぞれたくさんあると思うんですけども、

大きく言うと、やっぱりお金のこと、

 

そのもやもや探検っていう、

いわゆるコーチングっていう世界を知らない人に、

理解してもらう難しさっていう、

 

 

多分、こういう2つの理由が結構大きいんじゃないかなと思うんですけれども。

 

 

お金の価値は、その方その方の経済事情があるので、

一概には言えないんですけれども、

 

コーチングに関しては、

これは正直、口で言っても理解してもらえないかなと。

 

 

私の夫も、多分、意味分かんないと思うんですけれども。

 

 

やっぱりそこは、自分が変わっていくことで証明していくことが、

一番の近道だと思っているので、

 

それをやっぱり、

どれだけ自分に、

 

強い意志って言ったら、

すごくちょっとまた違うんですけども、

 

 

自分を信じれるかと言うか、

自分はきっと、こんなふうに楽しく生きれるんだよっていうのを、

 

諦めずにいれる心を持っていられれば、

 

 

この2つの不安は、いずれ絶対、解消される。

 

 

今は、この2つの不安を持ったままで、私はいいと思ってます。

それは解消されることなので。

 

 

 

ただ、そこには自分が変われるっていう、

自分を信じれる気持ちっていうのがあれば、

私は変われると。

 

 

40過ぎてから、そういうふうに思えたので、

若い方だったら絶対もっと変われますし、

 

私ももっと、若いうちに会いたかったって思えるので。

 

 

そこは、ほんとに自分が変わることで、

周りの方が、きっと理解してくれるなって信じてるので、

 

 

自分を諦めずに、前を向いて行動していけば、

きっと大丈夫だと思っています。

 

 

 

 

るん:ありがとうございます。

めっちゃ、鼻水出ちゃった。

 

すくーるを受けるって決めたときのみさきさんに、

何か言いたいことありますか。

 

 

 

みさきさん:ようやった!って。

ありがとうっていう感じです。よう見つけた〜!っていう。

 

 

 

るん:はい。良かったです。

めっちゃ泣いてしまった。

 

 

みさきさん:ええ?なんでですか。

 

 

るん:なんか感動して。生きてて良かったなって思う瞬間ですね。

 

 

みさきさん:いやいやもう。

自分も今、ほんとに生きてて良かったなあって。

あのとき死ななくて良かったなあって思います。

 

 

生まれつき鬱の人っていないんで。

 

 

 

るん:本当ですね。

 

 

 

みさきさん:そうなんです。

 

 

 

るん:みさきさん、コーチング受ける前、1カ月半前と全然違いますか?

どう思います?

 

 

みさきさん:1ケ月半前ぐらいは、

だいぶ自分の中で忘れてた記憶を掘り起こしたタイミングだったんですよ。

 

なので、多分、初めて体験セッション受けたの5月の半ばぐらいだったかなと思うんですけれども、

ゴールデンウイーク中ぐらいと比べると、

 

ゴールデンウイーク中ぐらいは、ほんとすごくやばかったです。

 

毎晩、毎晩、とにかく死にたい、

死にたい、死にたい、死にたいっていうことしか考えられなくって。

 

 

病院だと、8時になると睡眠薬の時間に、夜のお薬の時間になるんで、

お夕飯食べてから8時まで個室だったんですけど、

 

ベッドの上で体育座りして、テレビはつけてるんですけど、

とにかく「焦るな、焦るな、焦るな、焦るな、落ち着け、落ち着け」って、

もう自分の気持ちも体育座りで、

 

ぐーっともう1点だけ見つめて、8時になるのをひたすら待って、

8時になったらナースステーション駆け込んで睡眠薬もらって、

 

 

追加眠剤も全部もらって、もう、

すぐ寝ないと。

 

病院でも私自傷行為がやめられなかったんですよ。

 

それぐらいのほんとに、やばいというか。

何時間おきに職員さんが監視しに来られるぐらい、

結構やってしまってたので。

 

そのときから比べると、急激にがらっと変わりましたね。

 

 

るん:今はもう生きてて良かった!ですもんね。

 

 

みさきさん:はい。もうほんとに、よくあんとき踏みとどまったなっていう。

「自分頑張ったね」って思います。

 

 

るん:良かったです。ありがとうございました。

 

 

みさきさん:こちらこそありがとうございます。

 

 

るん:いやあ、これで終わりますね。ありがとうございました。ほんとに。

 

 

みさきさん:ありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ、これから楽しみがいっぱいあって。

 

 

るん:ほんとですね。もう今までのもやもや全部ものすっごい宝になりますよ。

 

 

みさきさん:ありがとうございます。はい。

 

 

るん:ほんとにみさきさんが受けたいタイミングで受けてくださいね。(もやもや探検コーチの)オーディション。

 

 

みさきさん:はい。分かりました。ありがとうございます。

 

 

るん:はい。じゃあ、ありがとうございました。

 

 

みさきさん:ありがとうございます。またよろしくお願いします。

 

 

るん:ありがとうございます。

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